【低糖レシピ】花岡篤哉医師の5分でできる卵料理『満月焼き』

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新南陽整形外科クリニックの花岡篤哉先生は自らも糖尿病なので「血糖値を上げず、たんぱく質、脂質、鉄分が摂れる卵を1日2個の目安で食べて欲しい」と、調理時間はわずか5分!フライパンがあれば出来てしまう『満月焼き』を考案しました。

卵の黄身とチーズは満月の黄色、卵白は雲、凸凹はクレーターをイメージしているそうです。

材 料

  • 卵 4個(食べたい個数で)
  • シュレッドチーズ 30g~40g(食べたい量で)

※ お好みでブラックペッパーやドライバジルなどをふりかけて

つくり方

1. フライパンを温める。バターはたっぷりと!

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2. バターが溶けたら、いったん火を止めて、卵を割ってそのままフライパンへ

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3. はしで黄身をつぶして軽く円を描くように大きく1、2回かき回す

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4. 黄身と白身が適当なバランスで広がったら、上からシュレッドチーズをのせる

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5. フライパンにフタをして、弱火で2、3分ほど焼く

6. チーズが溶けたら出来上がり。焼き時間を長くすると香ばしさが増します

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エプロン姿も似合う?花岡篤哉先生

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今回、Pocorin「低糖人 猫の集会」メンバーに満月焼きを振る舞って下さった花岡先生は、糖質制限だけで血糖値コントロールをされています。

卵料理は糖質制限の定番です。『満月焼き』は、クリニックで指導する糖質制限の簡単&美味しい!レシピとして、患者様にも好評だそうです。確かに、こんなに簡単で、ここまでおいしいとは!!ごちそうさまでした!

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